うつみんの凄すぎるオカルト医学

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辛口のドクターうつみんもビックリ!

人体の無限の可能性を教えてくれる

<水素>と<電子>の深い世界がここにある。

未来医療の大革命のはじまりはじまり~♪

 

今や空気を選ぶ時代!

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滝風イオンメディックの開発者 松野氏が語っていらっしゃいますよ。

 

ありがとうボトルをお使いの方は多いと思いますが、その秘密も小鹿さんがお話してくださっています。

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先ずは読んでみてはいかがでしょうか?

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ビタミン

ビタミン
ビタミンは、断薬する人にとっては特に知っておく必要があります。以前、内海先生がまとめてくださっていますので、シェアさせて頂きます。
ビタミンの簡単なまとめビタミンAは脂溶性のビタミンであり、レチノールとカロテノイドの二種に分かれます。前者は主に肉類、魚類、卵など動物性食品に多く含まれ、後者は緑黄色野菜など植物性食品に多く含まれます。カロテンは実は数百種の種類がありますが、実際一般の方がよく知っているのはβカロテンでしょう。ビタミンAの主な働きとしては粘膜の強化、がんや免疫の改善、老化防止、資料の強化、味覚聴覚機能へのサポートなどがあります。
脚気の予防で知られるようになったビタミンがビタミンB1。これは水溶性ビタミンです。いわゆる白米になったために脚気が軍隊内で増えたことがヒントだったとされています。ビタミンB1は糖質をエネルギーに変えるための代表格であり、神経伝達や学習能力にもかかわってきます。ブドウ糖がミトコンドリアの中に入って活躍するために、違う言い方をすればブドウ糖をピルビン酸からアセチルCoAに変換する補酵素として、ビタミンB1は活躍します。ビタミンB1が十分にあると神経細胞に発生する活動電位の立ち上がりが早くなるとされています。
ビタミンB2は物質や薬物の代謝に関係するとされています。私の仕事ではナイアシンと並んで結構重要なビタミンです。動脈硬化予防、成長ホルモン合成、トリプトファンからナイアシンに変換するときの手助けとして活躍します。不足すると光過敏症になりますが、これは精神薬の禁断症状の一つでもあります。ビタミンB2はベジタリアン、抗生物質の長期投与、精神安定剤、ステロイドなどの長期投与、妊娠や授乳期などに減りやすいとされています。ビタミンB2が減ると光過敏症のほかに口の中の灼熱感、疼痛、舌のざらつき、口角炎、口唇などのぶつぶつ、体毛の喪失や禿頭などが出るとされていますが、これは精神薬の後遺症とかなり一致します。
ナイアシン(ビタミンB3)は人の体内に豊富に存在し、数百種類の補酵素として体内で機能します。ナイアシンには精神を鎮める作用や幻覚や幻聴を緩和する作用があるとされ、アルコールの代謝にも関係しています。二日酔いの原因物質の一つであるアセトアルデヒドの分解にも関係しており、めまいや偏頭痛にも関係しているとされています。ナイアシンは多量摂取によって胃の痛みや吐き気、下痢を引き起こすことがあります。また同様にナイアシンフラッシュと呼ばれる状態をもたらしますが、ナイアシンフラッシュの不思議についてはなかなかほとんどの人が理解できません。ナイアシンフラッシュは単なるアレルギーやヒスタミンだけで片づけられる問題ではなさそうです。
パントテン酸はビタミンB5ともよばれ、精神に深く関係していると称される栄養素です。またこのビタミンも他同様に性ホルモン、アセチルコリン、副腎ホルモンなどの生合成を助ける作用があります。パントテン酸は多くの食品に入っているので、あまり欠乏の心配はいらないと栄養書には書かれています。パントテン酸は食品加工、加熱に弱く、またカフェイン、サルファ剤、精神薬、アルコールなどによって損なわれてしまいます。また穀物の精製によっても半分近くの栄養素が失われてしまうといわれています。ビタミンB6は特に皮膚にとって重要なビタミンです。
マグネシウム、葉酸などとともに神経伝達物質の補酵素としても働くので、皮膚と新計量法に作用します。案の働きにも不可欠とされています。アトピー性皮膚炎でもじんましんでも、精神状態と皮膚状態がリンクする人がいますが、そのような人は一般的に栄養状態に問題がある人が多いと思います。
ビタミンB6はそれ以外にも糖尿病の改善に役立ったり、赤血球の産生を促したり、免疫の正常化の作用があります。またグルタミンからGABAが作られる場合、ビタミンB6は補酵素として働きますので、ベンゾ系を飲んでいる人は着目したいビタミンです。
ビタミンB12は核酸の生合成に関係する重要なビタミンの一つです。ビタミンB12は動物性食品にほとんど含まれており、植物性食品では海苔にのみ含まれています。ビタミンB12も赤血球再生、肝臓の保護などに役立ち、また薬としてはメチコバールとして糖尿病や手足のしびれに出されており、末梢神経障害などにも応用されます。また胃切後の患者などでは胃の内因子が欠乏して貧血になることがあり(悪性貧血と呼ぶ)、胃の手術をしている人は気にするべきビタミンの一つです。ビタミンB12はカルシウムと同時に摂取することで効率よく吸収されるといわれます。また欠乏すると味覚障害、胎児の無脳症なども関係するとされています。
葉酸は緑黄色野菜から抽出されたビタミンで、DNA合成などに重要な役割を果たす栄養素です。肉、魚には含まれず野菜、豆、海藻類などに含まれます。特に葉酸は妊婦が摂取すべきということで、一般の人でもなじみが深い栄養素でしょう。
葉酸やビタミンB6、B12などが不足すると、高ホモシステイン血症をきたし、高脂血症、うつ、動脈硬化などのリスクが高まることが分かっています。妊娠に関していえば葉酸の摂取不足が、胎児の発育や奇形などに影響を与えることが分かっています。またそれは妊娠早期に決定されてしまうので、妊娠が判明してから葉酸を摂取してもむしろ遅いといわれているようです。また切迫流産、死産、妊娠中毒症、早期胎盤剥離なども葉酸の不足が原因の一つといわれており、これらになるかならないかは運などの問題ではなく日ごろの努力が影響されたものなのです。
もっとも有名で大事なビタミンがビタミンCかもしれません。しかしこのビタミンCほどに嘘がはびこっている栄養素もないでしょう。哺乳類の中でビタミンCを合成できないのは人間とサルくらいだそうです(ほかにも少しいますが)。現代社会の中で食物のビタミンCは極度に低下してきています。最も普遍的なビタミンなのに、我々はビタミンCの摂取不足傾向にあるようです。ビタミンCには抗酸化作用、免疫活性、コラーゲンの生成、抗アレルギー効果、精神状態の改善、酵素の賦活、鉄の吸収を助ける、高コレステロールの抑制など様々な働きがあります。ビタミンCが老化にも良いといわれる理由ですが、ビタミン飲料などは危険がいっぱい伴います。そもそも合成ビタミンCと天然ビタミンCはかなり違いますので、レモン何個分とか書いている商品は嘘だらけです。
ビタミン D といえば、骨を助けるビタミンとして有名であり、骨粗鬆症の予防に必要であることがよく知られています。ただ、ビタミンDの働きはそれだけではなく、がんの予防や感染症の予防など様々なものに及ぶのです。ある研究では血中のビタミン D レベルが 10ng/ml 増加することで、すべての種類のガンについて -17% の罹患率となり、死亡率は -29%、消化器系に限れば -45% の罹患率になる。ビタミン D の血中濃度が 20ng/ml 以上だった人は、それ以下だった人に比べて結腸ガンの割合が 1/3 に低下していた。同様の結果は、膵臓ガン、直腸ガン、結腸ガン、前立腺ガン、肺ガン、乳がん、腎臓がん、膀胱がんなどでもみられた。とあります。ビタミンDは日光が生成に欠かせないとされていますがこれは間違っていないと思います。現代人は日光を浴びる機会が少ないことも、ビタミンD不足の一つの要因かもしれません。
ビタミンEは抗不妊作用、抗酸化作用、血行促進や動脈硬化などを抑制してくれる栄養素です。また不飽和脂肪酸を吸収し解毒剤としても機能する効果があります。貧血は鉄分だけでなくビタミンEも改善に必要です。またビタミンAやビタミンCを共に摂取することで吸収率が増し、効果的になります。ビタミンEは一種類だけではありません。実際には8種類あって、トコフェロールとトコトリエノールがあり、それぞれ、α・β・γ・δに分かれて、計8種類です。このうちdα型が最も人体に有効ということ宣伝されています。ビタミンEについてはビタミンCと同じかそれ以上に天然と合成を見極めることが必要です。ごく簡単にいうと合成ビタミンEは光学異性体になるので、そもそも持っている作用自体が違うということです。だから表示をしっかり見る必要があります。しかし逆に言うと日本ではその表示がいい加減です。ラベルに「天然型ビタミンE」と書かれてあっても、天然素材から作られたものとは限りません。

 

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ワクチン 始まりから 詐欺

 

ワクチン 始まりから 詐欺
天然痘ワクチンは、1775年に初めて開発され、エドワード・ジェナーに賞賛されました。
しかしワクチン接種が、広範に行われたロンドンで、接種前の1885年まで、天然痘は、5%だったのが接種後96%と上昇する また天然痘による死亡率も上昇した
天然痘ワクチンは、梅毒、結核、ハンセン病などの疾患も引き起こしていた
写真のハドウェン医師もジェンナーもパスツールもワクチンも信じていたが
考えを変えワクチン反対の医師になった

野口共成様よりシェア

下記は元記事です。

https://vactruth.com/…/20/anti-vaccinators-smallpox-vaccine/

With the development of the very first vaccination of smallpox, brave anti-vaccinators fought against the dangerous, ill-advised practice of vaccinations. Those fighting against vaccines included the most intelligent and respected physicians of their time. [1]

This fight has been steadfast and continuous, as anti-vaccinators fought against an unjust, dangerous medical procedure. Vaccinations have always only profited the vaccine makers, not the people targeted for vaccines. Today’s anti-vaccination movement, while still in the minority, is most likely the largest we have had in history.

First Anti-Vaccinators
The smallpox vaccine was first developed in 1775, credited to Edward Jenner, who first experimented with an eight year-old boy named James Phipps. Jenner claimed that the procedure of injecting cowpox pus prevented smallpox and he convinced King George that his vaccine would eliminate smallpox. King George awarded Jenner the equivalent of half a million dollars to inoculate the public against smallpox.

After widespread vaccinations, the Smallpox Hospital in London reported a steady, disturbing increase in smallpox cases, rising from 5% to 96% by 1885. Mortality rates from smallpox also rose. The smallpox vaccine caused many diseases including syphilis, tuberculosis and leprosy.

A group of anti-vaccinators fought against the new practice of vaccines, witnessing its devastating effects. Leading medical authorities, including M.Depaul, Chief of the Vaccination Service of the French Academy of Medicine, Dr. A Wilder, Professor of Pathology and former editor of New York Medical Times, and Dr. Maclean, all spoke out against the dangers of the smallpox vaccinations.

These first brave anti-vaccinators knew they were fighting an uphill, impossible battle because money and profits were to be made by this new experimental medical procedure.

Little has changed in the basic fight against vaccines, except today vaccinations are even more entrenched into our medical health care system and psyche. The medical myth of vaccine safety and effectiveness is one of the strongest and most dangerous accepted medical procedures of our time, with huge government investments being made to expand vaccine programs. [2]

Polio Vaccine Continued the Vaccine Myth
The polio vaccine continued the vaccine myth. Individuals receiving the polio vaccination continued to develop polio. Statistical manipulation, after the vaccine creation, changed the diagnosis requirements of polio to show a reduction of disease outbreaks. Improvements in treatment also reduced the number of polio cases reported.

Vaccine graphs show that polio and several other disease outbreaks were reduced in countries prior to the introduction of vaccines. Improvements in sanitation are, in reality, responsible for disease reduction in several countries. [3, 4]

Anti-Vaccinator Charles M. Higgins
In his passionate anti-vaccination petition to the President of the United States, anti-vaccinator Charles M. Higgins requested an end to the practice of compulsory vaccinations for those in the Army and Navy. Higgin’s petition was published in 1920. He quoted, “Every law not based on wisdom is a menace to the state.”

Higgins argued wisely that compulsory vaccinations were unconstitutional. He shared several quotes from fellow anti-vaccinators of his time:

“This amazing act is the homicidal insanity of a whole profession. This is blood assassination.” – Dr. James J. Garth Wilkinson, 1876

“It is unwise for the physician to force the operation upon those who are unwilling, or to give assurances of absolute harmlessness.” – Dr. Osler

“Vaccination is not always a harmless procedure; it must be looked upon as the production of an acute infectious disease.” – Dr. Milton J. Rosenau, 1914

“Against the body of a healthy man Parliament has no right of assault whatever, under pretence of the public health.” – Professor F. W. Newman of Oxford

“Vaccination is a delusion, its penal enforcement a crime.” – Professor Alfred Russel Wallace, 1899

In painstaking and extensive detail, Higgins describes multiple cases of soldiers, as well as children, who were perfectly healthy prior to vaccinations, but then suffered severe negative health consequences, including death, following vaccination.

Higgins argued that compulsory vaccinations were not mandated for soldiers serving in England. He discussed how deaths from vaccinations were greater than those from smallpox disease. Higgins argued against the unfair punitive consequence of imprisonment for soldiers who refused vaccinations. He reported that current epidemics of disease were largely caused by vaccinations. [5]

Today’s Growing Anti-Vaccine Movement
The internet has raised awareness of vaccine dangers and has provided easier access to vaccination facts. This access to important health information is essential, given that most vaccination news presented by mainstream media is one-sided and pro-vaccination in nature.

Pharmaceutical companies are major sponsors of advertising, so they exert strong control over news reported.

With the growing numbers of vaccine-damaged people, resulting from an increase in vaccinations, it is probable that the anti-vaccine movement is larger than ever before, although still a minority view.

Physicians are noticing the change in parental views on vaccines. In 2013, 87% of pediatricians reported parents refusing to vaccinate their children in their belief that vaccines were unnecessary, in a report made by a survey of pediatricians, conducted by the American Academy of Pediatricians. This percentage was an increase from a previous survey completed in 2006. [6]

In the growing integrative medicine movement, many truth-seeking physicians and scientists have spoken out against vaccines. These include Andrew Wakefield, MD; Boyd Haley, PhD; Frank Engley, MD; Mayer Eisenstein, MD; Richard Haverson, MD; Bob Sears, MD; Julie Buckley, MD; Chris Shaw, PhD; David Berger, MD; Toni Bark, MD; Ken Stoller, MD; Michael Schachter, MD; Mitchell Fleisher, MD; and Kelly Brogan, MD. [7]

Quotes from Anti-Vaccinators
Many individuals have been anti-vaccine, including some revered and famous independent thinkers. The following inspirational quotes can rally those in our movement.

“Vaccination is a barbarous practice and one of the most fatal of all the delusions current in our time. Conscientious objectors to vaccination should stand alone, if need be, against the whole world, in defense of their conviction.” – Mahatma Gandhi

“I am no longer ‘trying to dig up evidence to prove’ vaccines cause autism. There is already abundant evidence … This debate is not scientific but is political.” – David Ayoub, MD

“Nothing but the natural ignorance of the public, countenanced by the inoculated erroneousness of the ordinary general medical practitioners, makes such a barbarism as vaccination possible … Recent developments have shown that an inoculation made in the usual general practitioner’s light-hearted way, without previous highly skilled examination of the state of the patient’s blood, is just as likely to be a simple manslaughter as a cure or preventive. But vaccination is nothing short of attempted murder. A skilled bacteriologist would just as soon think of cutting his child’s arm and rubbing the contents of the dustpan into the wound, as vaccinating it in the same.” – George Bernard Shaw

“The fact is that sooner or later, Andrew Wakefield will be exonerated, his theory will be accepted, and a vaccine-autism connection will be proven.” – FE Yazbak, MD, FAAP

How You Can Join the Anti-Vaccine Cause
It is important to continue to read and share stories on alternative health news sites which tell the truth about vaccinations. If you have been damaged by vaccines, it is important to share your own personal story about vaccine damage to those willing to listen with an open mind.

Education is power, so continue to learn the truths about vaccine dangers. Educate congressional representatives if you have contacts with those in elected positions. We must all together continue fighting this insidious injustice which is quickly becoming a national health disaster.

Anti-vaccinators have been telling the truth about vaccines since the 1700s, when the first smallpox vaccine was used, and hospitalizations and mortality rose.
VACTRUTH.COM
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組織ごとの蓄積しやすい放射能物質

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環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会

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安心できる全国の小児科医一覧

ワクチン接種や牛乳給食を断りたいときに、頼りになる小児科医の一覧を内科医の内海聡医師がまとめてくださっていますので、こちらをご覧になり、ご自分でもお近くの小児科医をお探しになってみるといいと思います。

保存版ですね。

 

小児科一覧(保存版)

以前のコメント欄を参考にまとめました。ここで断っておかねばならない重要なことは、この病院たちを信じてはいけないということです。私はほとんど全員会ったこともないですから、自分で確かめて下さい。基本としてはワクチンや牛乳についての自由意思を尊重してくれそう、食の問題や現代医学の問題について認識がありそう、乳幼児健診も対応してくれそうな小児科医、というリストになっています。過激派の私と同じであるということはまずないでしょう。ちなみに私のクリニックでも、小児の慢性病対応はやっています。子どもの精神問題、てんかん、アレルギー、アトピー、ワクチン問題などです。ほかにもコメント欄に書き込みがあれば追加します。あと、小児科医を選ぶときにこの国において、うちの近くで~などといっている毒親は話にならん、ということはおさえておいてください。

用賀豊受クリニック

南万騎が原のサンクリニック

八王子中央診療所

川崎幸区のゆいクリニック

えなのさとクリニック

表参道の首藤クリニック先

大田区の大石小児科

横浜市神奈川区西寺尾の神之木クリニック

大田区西六郷の森岡小児科

山梨県南アルプス市のやまびこ小児科

新横浜診療所、大宮駅前診療所(丹羽氏)

ホスメッククリニック

春日部のいわかみクリニック

群馬県太田にある宝診療所

練馬のすずしろ診療所

千葉の流山森の診療所

埼玉の春日部いわかみクリニック

横浜の神奈川区神の木クリニック

栃木県那須烏山市七合診療所

群馬県渋川市のめぐみこどもクリニック

大阪のはやし小児科

子供のアトピー・脱ステなら大阪の佐藤小児科

https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/871272662956488

 

 

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信州大「不正認められず」 子宮頸がんワクチン研究巡り

 

ジャーナリスト山本節子氏のブログより
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=1691

ワクチンによる障害認定、2016年10月
ワクチン被害、高齢者にも広がっています。そして、SPTによる精神発達障害も認められています。このニュース、Yahoo ニュースからは速攻で消されたため。医療関係のサイトから入手しました。
BCGやHPVなど11件の疾病障害認定ー厚労省が公表、急性脳症も
2016/10/25医療介護CBニュース http://www.cabrain.net/news/regist.do
厚生労働省は、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会の審議結果を公表した。結核に対する予防効果があるBCG や子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)などを接種した15件について審議した分科会は、11件で予防接種と疾病との因果関係が否定できないとした。【新井哉】
分科会は、BCGの5件、HPV、PPSV(肺炎球菌)のそれぞれ2件、日本脳炎、DPT(百日咳、ジフテリア、破傷風)のそれぞれ1件を認定。疾病・障害名として、BCGは皮膚結核様病変や左手指伸筋腱癒着など、HPVは多発性疼痛や両上肢脱力など、PPSVは左上腕蜂巣炎、日本脳炎は急性脳症や播種性血管内凝固、肝障害、DPTは急性脳症後のてんかんや精神発達遅滞を挙げている。今回認定された11件については、医療費などが支給される予定。内訳は医療費・医療手当が10件、障害児養育年金が1件だった。

以下は認定された疾病の内訳です。審議件数15件のうち、認定は11件、否認は4件でした。
(認定)
疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会審議結果 平成28年10月21日
性別  年齢  ワクチン   請求内容     疾病名・障害名
男  64歳  PPSV 医療費・医療手当 左上腕蜂巣炎
男 5ヶ月 BCG 医療費・医療手当 皮膚結核様病変
女 6歳 BCG 医療費・医療手当 左肩瘢痕ケロイド 認定
女 13歳 HPV 医療費・医療手当 四肢のしびれ、多発性疼痛、倦怠感、頭痛、めまい
女 6ヶ月 BCG 医療費・医療手当 左手背肉芽腫、左手指伸筋腱癒着
男 17歳 日本脳炎 医療費・医療手当 急性脳症、播種性血管内凝固、肝障害
男  5ヶ月 BCG 医療費・医療手当 左腋窩リンパ節炎
女 6ヶ月 BCG 医療費・医療手当 皮膚結核様病変
女 15歳 HPV 医療費・医療手当 右手の痛みとしびれ、両上肢脱力、めまい
女 3歳 DPT 障害児養育年金 急性脳症後のてんかん、精神発達遅滞
女   70歳 PPSV 医療費・医療手当 左上腕蜂巣炎
(否認)
女 72歳 インフル 医療費・医療手当 否認理由 1
女 13歳 HPV 医療費・医療手当 否認理由 1
男 4ヶ月 ポリオ 医療費・医療手当
障害児養育年金・障害年金 否認理由 1
女  74歳   PPSV  医療費・医療手当    否認理由 1,3
(否認理由)
1.予防接種と疾病との因果関係について否認する明確な根拠はないが、通常の医学的見地によれば否定する論拠があるため。
2.予防接種と疾病との因果関係について否定する明確な根拠がある。
3.疾病の程度は、通常起こりうる副反応の範囲内である。
4.障害の程度は、政令に定められる障害に相当しない。
5.因果関係について判断するための資料が不足しており、医学的判断が不可能である。
照会先:厚生労働省健康局健康課予防接種室健康被害救済給付係
TEL 03-5253-1111 内線 2100

まず気がつくのは、高齢者のワクチン副反応が増えていること。導入されて間がないPPSVの被害が多いのは、このワクチンの安全性が確かめられていないから。なお、インフルエンザワクチンの被害はもっと多いはずですが、接種した人は被害にあまり気づいていないかもしれません。
次に、HPV(子宮頸がんワクチン)の実に多様な被害。被害者が十代の少女たちで、今後の人生も病を抱えて生きていかなければならないということに胸が痛みます。1件については「因果関係を否認する明確な根拠はないが、通常の医学的見地によれば否認する論拠があるため」という意味不明な理由出否認されていますが、その「通常の医学的見地」なるものが最も信用できない代物だということを、多くの市民はすでに知っているのです。
ちょっと驚いたのは、DPTによる精神発達遅滞を認めていることです。「ワクチンは脳を襲う」というのが私リサーチの結論であり、当然、ワクチンと自閉症の関係も否定できないと確信しているのですが、審議委員はそこまで踏み込んで考えているのか? ではなぜ、ポリオの精神障害(だと思います。生涯年金を請求しているから)の方は否認したのか? などなど、やはり審議記録を読んでみよう。2016.11.12

 

http://www.asahi.com/articles/ASJCH5GRPJCHULBJ00Q.html

信州大「不正認められず」 子宮頸がんワクチン研究巡り

2016年11月15日22時22分

信州大は15日、不正を疑う情報が寄せられていた、子宮頸(けい)がんワクチンの影響などに関する厚生労働省研究班の研究内容について、「不正は認められなかった」とする調査結果を発表した。研究班は信州大医学部の池田修一教授(脳神経内科)が代表を務める。不正を疑う通報があり、信州大は外部の有識者を招いた調査委員会を9月に設置し、捏造(ねつぞう)や改ざんの有無を調べていた。

調査の対象は、池田教授と、いずれも信州大医学部の教授、特任教授の計3人。池田教授は、研究班の成果報告会や厚労省への報告書の中で、マウスの実験で子宮頸がんワクチンで脳障害が起きる可能性を示唆する内容を発表していた。

調査では、聞き取りや実験ノートなどから不正はなかったと結論づけた。ただ、予備的な段階の実験結果にもかかわらず、断定的な表現をするなどしたと認定。調査委は、訂正を公表するとともに、科学的証明ができる方法で検証実験をするよう求めた。

池田教授は「捏造も不正もなかったことを実証していただき、安堵(あんど)しました。引き続き子宮頸がんワクチン接種後の副反応に苦しむ女児たちの診療に全力を注ぎたいと思います」とするコメントを発表。一方、不正の疑いを月刊誌で指摘したジャーナリストの村中璃子(りこ)さんは「『不正なし』との結果を聞き、非常に驚いています。十分研究不正にあたる行為です」とするコメントを出した。

 

そして、この記事に対する村中璃子氏のFacebookでの投稿記事です。

 

そして、タイミングよくこの記事です。

 

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診察せず向精神薬送った疑い 精神科医を書類送検 大阪

診察せず向精神薬送った疑い 精神科医を書類送検 大阪

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【速報】
また一つ精神科クリニックを閉鎖させました。

私たちCCHRが告発し、厚生労働省が今年6月に院長を書類送検をさせていた大阪のクリニック「えんどう医院」が11月8日で廃院となりました。

 

http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/55937851.html によると

書類送検されたのは、えんどう医院の遠藤智三院長だということです。

詳しくは

精神科医の犯罪を問う  をお読みください。

 

以下は朝日新聞の記事です。

http://www.asahi.com/articles/ASJ504VMGJ50PTIL02Y.html

 患者を診察せずに向精神薬を郵便や宅配便で送ったとして、近畿厚生局麻薬取締部は2日、大阪市住吉区で医院を営む60歳代の精神科医=同区=を麻薬取締法違反(輸出、譲渡)の疑いで書類送検した。捜査関係者らへの取材でわかった。無診察の処方をめぐる医師の立件は異例。医師は「患者の便宜のためにやった」と説明しているという。

医院関係者らによると、医師は2010年夏の開院以降、初診を除く複数の患者から電話で依頼され、診察せずに向精神薬を患者宅へ送り、14年にはオーストラリア在住の女性に複数回、大量の向精神薬を国際便で送ったという。取締部もこうした内容を把握し、書類送検したとみられる。

取締部は14年に2回、医院などの関係先を家宅捜索していた。医院関係者らによると受診簿や宅配伝票などから、医師が約2年間で男女100人以上に対面で診察することなく、医師が出した処方箋(しょほうせん)を近くの薬局に持参してスタッフが薬を受け取り、患者宅に向精神薬を送っていたという。

こちらは yomi Dr. 佐藤記者の「新・精神医療ルネサンス」の記事です。

乱用処方薬トップ5発表  2015年3月17日

先日、興味深い報告があったので、睡眠薬・抗不安薬の負の側面を引き続き取り上げる。前回は、規定量でも長く飲むと生じかねない様々な問題を指摘したが、今回は、医療機関の受診をきっかけに引き起こされる処方薬乱用の問題を考えてみたい。

下記のリストを見ていただきたい。覚醒剤や危険ドラッグの使用者を含む薬物関連精神疾患(急性中毒、有害な使用、依存症、精神病性障害など)の患者が、乱用した経験がある処方薬トップ5を示している。不適切な使用を招きやすい処方薬トップ5と言い換えることもできる。国立精神・神経医療研究センターや東京大学などの研究者が、厚生労働省科学研究費補助金を受けて2014年に行った「全国の精神科医療施設における薬物関連精神疾患の実態調査」の最新報告書から抜き出してみた。

エチゾラム(デパスなど) 120例
フルニトラゼパム(ロヒプノール、サイレースなど) 101例
トリアゾラム(ハルシオンなど) 95例
ゾルピデム(マイスリーなど) 53例
バルビツレート含有剤(ベゲタミン) 48例

 

この調査は、薬物関連の精神疾患を患い、精神科病床のある全国の病院で通院か入院の治療を受ける1579症例を分析した。担当医が患者を面接して回答。その結果、患者が主に使用する薬物は、覚醒剤、危険ドラッグ、処方薬(睡眠薬・抗不安薬)、有機溶剤、大麻の順で多く、乱用経験がある処方薬は、リストの順位となった。調査をまとめた国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部の精神科医、松本俊彦さんは「以前から問題が指摘されていた薬ばかりで、ほぼ不動のトップ5といえる。薬物乱用者の間では、これらの薬は『ブランド化』している」と話す。

 

1位のエチゾラム(チエノジアゼピン系)は、ベンゾジアゼピン系のような依存性が知られている。適量を、使用期間を決めて処方すれば問題は避けられるはずだが、漫然、安易な投薬が事態を深刻化させている。この種の薬の影響は個人差が大きく、悪影響が出にくい患者がいる一方で、「(この薬を飲むと)何とも言えないふわふわした感じになり、苦しさを忘れられる」などとして、不適切使用を続ける人もいる。一時的であっても現実逃避したいという欲求から、乱用する人がいるのだ。

エチゾラムの適用症は、神経症による不安、緊張、抑うつ、睡眠障害をはじめ、うつ病による不安、緊張、睡眠障害、さらに頸椎けいつい症、腰痛症、筋収縮性頭痛における筋緊張や抑うつなど数多く、後発品の多さもあって、日本では頻繁に処方されている。調査報告書は「この薬剤は向精神薬指定がなされていないために長期処方が可能であることから、(中略)きわめて入手が容易である」「すべての診療科の医師に対して注意を喚起する必要がある」としている。海外ではあまり使われない薬なので問題が国際化せず、向精神薬指定が行われていないのだが、早急な対策が必要だろう。

2位のフルニトラゼパム(ベンゾジアゼピン系)は、「デート・レイプ・ドラッグ」(飲ませて昏睡こんすい状態にして性的暴行を行う)として知られ、厳しい規制をかけている国が多い。米国などへは、海外旅行で持ち込もうとすると罰せられる恐れがある。3位のトリアゾラム(ベンゾジアゼピン系)は、依存性が以前から知られている。日本でもこの薬の催眠作用を悪用した事件が起こっている。4位のゾルピデム(非ベンゾジアゼピン系)も習慣性が以前から指摘され、「麻薬及び向精神薬取締法」の向精神薬指定を受けている。

5位のベゲタミンは、抗精神病薬のクロルプロマジンと、睡眠薬や抗てんかん薬として使われるフェノバルビタール、さらに抗ヒスタミン作用があるプロメタジンを合わせた配合薬。1957年に発売された古い薬で、日本だけで使われている。鎮静作用の強さから「飲む拘束衣」などの呼び名があり、過量服薬すると死亡する恐れがある。この薬を多く飲んで長く意識を失い、筋肉の一部が壊れて血中に溶け出す横紋筋融解症を起こして死にかけた人を複数取材し、記事にしたこともある。

 

このような危険性から、ベゲタミンは処方しない医療機関が増えているのに、現在もランキング5位に入るのは不思議だ。薬一辺倒の治療で睡眠障害がこじれ、処方薬依存に陥り、だめ押しのようにベゲタミンが処方される。仕事ができなくなって生活保護に追い込まれ、過量服薬して我を忘れる。私が取材したケースは、みな同じような経緯を辿たどっていた。不適切な治療が、社会的損失を増大させている。

薬物関連精神疾患の治療の実際や課題は、医療ルネサンスの「薬物依存」(2012年12月)や「処方薬への依存」(2013年8月)などを参考にしていただきたい。もし体が空けば、改めて詳しく取り上げたいテーマでもある。

 

患者の85%が精神科で乱用薬入手

覚醒剤や危険ドラッグを含む薬物問題では、使用する側も批判されがちだが、処方薬の不適切使用の多くは、医師の安易な処方から始まっていることを忘れてはならない。医師の「薬物処方依存症」を社会の力で「治療」しなければ、問題は解決しないのだ。

今回の調査では、過去1年以内に主に処方薬を乱用した患者の85%が、精神科医療機関で乱用目的の薬を入手したことも分かった。薬物関連の精神疾患を見抜けず、病気を更に悪化させる薬を処方してしまうのが、他ならぬ精神疾患治療の専門家だというのだから病根は深い。

2010年と2012年の同様の調査でも、精神科での入手率は約75%と報告されており、「乱用薬は内科医などが出している」との精神科医の言い分は通じなくなった。最近は適正処方の機運が高まったはずなのに、今回、更に10ポイントも上昇したのはなぜか。内科などの診療科が睡眠薬や抗不安薬の処方に慎重になる一方で、精神科は相変わらずの処方を続けているということなのか。研究者らは調査報告書で「この数年のうちにマスメディアによる薬物療法に偏向したわが国の精神科医療批判、あるいは、厚生労働省によって2014年10月より実施されている、3剤以上の睡眠薬・抗不安薬処方制限などがあったことを考えると、今回の調査結果は意外であった」と嘆いている。

不安や不眠などのよくある不調で精神科に通ううちに、薬漬けにされ、処方薬が原因の精神疾患に陥っていく。そうしたマイナスの流れが弱まるどころか、強まったようにも見える今回の結果には慄然りつぜんとする。調査報告書は「精神科治療において安易に睡眠薬・抗不安薬を処方しないように、引き続き啓発に努めていく必要があろう」と、この項目を締めくくっているが、馬耳東風の精神科医たちを、どうしたら啓発できるのだろうか。

 

佐藤光展(さとう・みつのぶ)

読売新聞東京本社医療部記者。群馬県前橋市生まれ。趣味はマラソン(完走メダル集め)とスキューバダイビング(好きなポイントは与那国島の西崎)と城めぐり。免許は1級小型船舶操縦士、潜水士など。神戸新聞社社会部で阪神淡路大震災、神戸連続児童殺傷事件などを取材。2000年に読売新聞東京本社に移り、2003年から医療部。日本外科学会学術集会、日本内視鏡外科学会総会、日本公衆衛生学会総会などの学会や大学などで講演。著書に「精神医療ダークサイド」(講談社現代新書)。分担執筆は『こころの科学増刊 くすりにたよらない精神医学』(日本評論社)、『統合失調症の人が知っておくべきこと』(NPO法人地域精神保健福祉機構・コンボ)など。

 

https://yomidr.yomiuri.co.jp/column/sato-mitsunobu/

 

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子どもの定期健診を受けないと

少し前の事件ですが、定期健診を受けさせていない親をまるで犯罪者のような扱いをするのは行き過ぎですよね。

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この事件で問題なことは、子どもがいないのに児童手当を受け取っていたこと。

遺体を捨てたと供述しているところですよね。

同時に、行政の家庭への介入に限界があるかのようにイメージ付けしています。

「行政に問題はなかったのか?」と、追及し

「家庭への介入ができないことを改善するべき」

「もっと容易に行政介入するべき」

「もっと権力を強化すべき」

と、行政が家庭介入しやすいようにしていますよね。

厚労省は方針として、各都道府県の児童相に次のような通達を出しています。

一時保護をする際の保護者の同意について、

これまでの「原則として必要」から「望ましい」に表現を改めた上で、子どもの安全確保が必要な場面では「一時保護を躊躇なく行うべき」

としているのです。

これは、検診だけではなく、ワクチン接種についても言えるでしょう。

検診の時に母子手帳を見て、ワクチン接種の欄をチェックされるそうです。

担当医にもよりますが、なぜ受けないのかと聞かれたり、受けるように説得されます。

それだけではありませんよね。

発達障害についてもチェックされ、専門医に診せるように言われる方も増えています。

早期発見、早期療育、そして薬物治療を並行していくというコースへと導かれるのですね。

もちろん、お子さんの命は大事です。亡くなってしまうお子さんを減らすことは必要なことです。

しかし、このような報道は、誤解を生んでしまうと思います。

問題を明確化した方がいいですよね。

 

 

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000086365.html

大阪府堺市で4歳の男の子が行方不明になっている事件で、両親が定期健診を半年間、拒んだうえ、行政側も本人の安否確認を見送っていたことが分かりました。

梶本樹李ちゃんは3年前から行方が分からなくなっていて、18日に父親の卓容疑者(35)と母親の千穂容疑者(32)が児童手当をだまし取った疑いで逮捕されました。卓容疑者らは去年6月、当時、住んでいた大阪府松原市から3歳児検診を受けるよう連絡がありましたが、「都合が悪い」などと6回、延期。結局、未受診のまま去年12月に引っ越しました。大阪府の指針では「最長2カ月受診しない場合は自宅訪問などで安否確認を行う」としています。
松原市:「(Q.6回、先延ばし?)そうですね。私たちは電話を掛けてきた方の思いを尊重して『次回、いついつお待ちしています』と伝えた」
卓容疑者は、逮捕後の調べで「子どもは階段から落ちて死んでいた。遺体は海に捨てた」と供述。その後、「今は言えません」などとあいまいな供述に転じています。

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博多駅前の陥没

http://know-space.net/sinkhole.html

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8日午前5時15分ごろ、福岡市博多区のJR博多駅前の市道2カ所が縦約10メートル、横約15メートルにわたって陥没した。穴は徐々に広がり、計5車線の道幅いっぱいの約30メートル四方、深さ約15メートルになった。現場は地下鉄延伸のための工事中。午前10時半現在、穴には水が激しく流れ込んでいて穴がさらに広がる可能性があり、市は、周辺のビルなど7棟に避難勧告を出した。市は掘削が陥没の原因となったことを認め、謝罪した。けが人は出ていない。

付近では一時、ガス漏れもあり、警察が一帯を通行止めにし、火を使わないよう呼びかけた。最大で周辺の800戸が停電した。

福岡市交通局によると、現場は市営地下鉄七隈(ななくま)線延伸工事の「博多駅(仮称)工区」部分のトンネル掘削中で、深さ約25メートルの地中を掘り進めていた。午前5時ごろ、現場に地下水が流れ込んできたため作業を中断。約10分後に道路上を交通規制して点検をしていたところ、路面の崩落が始まったという。

事前のボーリング調査で、現場付近は地下3~5メートルより深い位置に地下水が流れているとわかっていた。これまでも掘削工事中にわずかに水がしみ出していたが想定内の量で、ポンプで排水していたという。交通局幹部は「万全の措置をとってきたが、一番恐れる陥没の事故が起きた。深く反省している」と説明した。

九州電力によると、崩落と同時刻に博多駅周辺の約800戸で停電が発生。現場から約2・5キロ離れた福岡空港国際線ターミナルも停電し、自家発電に切り替え、その後、仮復旧した。陥没現場付近に地下埋設ケーブルがある可能性があるが、付近の立ち入りは規制されており、損傷しているかどうかの確認ができず、復旧のめどは立っていない。停電は午前10時には、大型ビル向けなどの特別高圧の15戸にまで減った。

JRの新幹線博多駅の構内や駅ビルなどでも停電が発生。駅ビルを運営するJR博多シティによると、停電に伴い、「アミュエスト」「博多デイトス」「JRJP博多ビル」の開店時間を未定とした。在来線と新幹線は通常運行している。飛行機の運航への影響もないという。

2014年10月には、現場から約400メートル離れた福岡市博多区祇園町のはかた駅前通りで、車道が幅、長さ、深さ各約3メートルにわたって陥没する事故があった。地下鉄七隈線の延伸工事の影響だった。

00年6月にも、現場から約2キロ離れた福岡市中央区薬院3丁目の地下鉄のための掘削工事をしていた市道が、幅約5メートル、長さ約10メートル、深さ7~8メートルにわたって陥没した。

地下鉄七隈線の延伸工事は14年2月に着工。今回の現場付近の「博多駅(仮称)工区」は、大成建設など5社による共同企業体が担当。地下鉄延伸工事の総事業費は約450億円で開業は2020年度の予定。

JR博多駅の駅ビルを運営するJR博多シティによると、停電に伴い、「アミュエスト」「博多デイトス」「JRJP博多ビル」の開店時間が未定になっている。「アミュプラザ博多」「博多阪急」は通常営業の予定。

先日、うちの水道工事をしたばかりなので、驚いてしまうのですが、水道屋さんに聞いた話によると、配管や汚水桝に亀裂があるとそこから水が漏れて周りの土を侵食し、家が傾いてしまうとのことでした。

博多の場合は何が原因なのかは分かっていないようですが、すごいことになっていますね。

この写真よりも現在では水量も増えていて、配管から出ている水も見えないくらいになっています。

工事中の事だったようですから、何らかの衝撃を配管に与えてしまったのか、それとも偶然にももう水漏れは起きていたのか?

色々なことが考えられますね。

地下を有効利用しようとしてあちこちにこうした地下工事は行われています。

世界的にも、シンクホールは起きています。

こういう記事もありますので、お読みになってみてください。

シンクホールが起きる原因として、次のようなことが考えられているようです。

でもこのシンクホール、一体なぜできるんでしょう?
原因は一体何なんでしょう!?
原因

  • 原因1 – 石灰岩が地層の主な構成要素となっているような地域では、その地下に雨水が浸水することで石灰岩が溶かされる。溶けてできた大きな空洞の天井が陥没することで発生

原因

  • 原因2 – 酸性雨などで地盤が侵食され沈下する。解けた岩盤は大きな空洞をつくり、耐えられなくなった天井部が沈没することで出現

この2つが主な原因だと考えられています。基本的には地層や、地盤が侵食されることで陥没するっていう原理です。

詳しくはこちらをお読みになってみてください。

http://know-space.net/sinkhole.html

 

 

 

 

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